バスケで重要視されがちなスタミナ、持久力。

 

走らないと勝てない。

 

そう考えてる人も多く、ランニングとかフットワークとか。

 

馬鹿みたいに長時間走らせる指導者、走りこみをする選手が多くいます。

 

もちろんスタミナは大事な要素です。

バスケするうえで。

 

 

でもあなたが「バスケが上手くなりたいなら」。

走り込んでスタミナをつける前に知っておかないといけないことがあります。

 

それは…

 

 

 

 

バスケはコートの状況を把握して

「どのタイミングで、どこに、どれくらいのスピードで走るか?」

を常に判断して動かなければいけないスポーツ

ってことです。

 

 

バスケは味方と敵の位置によって動くべきタイミング、

方向や位置、スピードが常に変わり続けます。

 

ただ闇雲にスタミナつけてもその判断ができないんじゃ何の意味もありません。

 

 

僕は高校、大学と部活でバスケやってて。

走れないと話にならないと思って走り込みとかフットワークを一人でやったり。

チームの練習にも走るメニューが多くて。

 

自分でもこのころが一番体力があったんですけど。

 

 

でもいざ試合ってなると全く良いプレーができない。

 

何もできずコートを往復するだけで終わり、みたいな。

走る体力はあるのにそれが実際のプレーでは何の役にも立ってない。

 

 

どれだけスタミナをつけても動きすぎてスペースをつぶしてしまったり。

スピードを緩めて動けばいい場面なのに全力で走って無駄な体力を消費したり。

走る体力はあってもどこに動けばいいかが分からなくてコートで迷子になったり。

 

 

「どのタイミングで、どこに、どれくらいのスピードで走るか?」

 

この判断ができないとどれだけ走れる体力があっても試合じゃ何もできないんです。

 

 

上手い選手ほどこの判断力が優れています。

 

 

NBA選手っていい意味で

 

めちゃくちゃ要領がいい動きをするじゃないですか?

 

決して常に全力で動いているわけじゃないです。

がむしゃらに走り回っているわけじゃないです。

 

 

ゆっくり動いてる時間や歩いてる時間も多い。

それでディフェンスのポジションがずれたときとか、走りこむスペースができた瞬間に

一気にギアを上げて動いてフリーになる。

 

 

ドライブにしてもそうで。

常にフルスピードを出しているわけじゃないです。

ゆっくりした動きから一気にトップスピードに切り替えて抜いて行ったり。

トップスピードから急に止まって相手とのスペースを生み出したり。

 

 

上手い選手ほど

「いつ、どこに、どのくらいのスピードで動かないといけないか」

を体で覚えてるんですよ。

 

だから無駄な体力を使わないで済む。

最小限の動きで効果的なプレーができる。

 

下手な選手ほど実際のゲームでこの判断ができない。

 

動かなくていいときに動いて、動かなくていいときに動く。

スペースができてないときに走り回って、スペースができたときに止まっている。

ゆっくり動けばいいところを全力で動いて、スピードを上げないといけないところで上げれない。

 

 

これがバスケが上手い選手と下手な選手を分ける大きな差です。

 

 

その差を埋めるためには判断力を磨くしかない。

何万時間走りこんだとしてもその判断力は1ミリも磨かれませんから。

 

向上させるべきなのはスタミナじゃなくて判断力なんです。

 

 

ここを試合で走れないのは自分の持久力が、スタミナが足りないからだって

勘違いしちゃうとマジでやばいです。

 

  1. 判断力がないから無駄な動きが増える。
  2. すぐに疲れる。
  3. 疲れるのは自分のスタミナ、持久力がたりないからだと走りこむ時間を増やす。
  4. 体力がついても判断力がないから更に無駄な動きが増えただけになってしまう。
  5. 2~4の負の無限ループにはまる

 

 

バスケが全く上手くならないまま無駄な動きを増やすための

スタミナだけがどんどん増えていく。

 

最悪走りすぎてオーバートレーニングになってケガする可能性もあります。

 

 

 

ね、やばいでしょ?

 

下手な選手ほど、凡人ほど判断力を上げないといけないわけです。

 

じゃあどうすれば判断力を上げて効率が良いプレーができるようになるのか?

上手い選手に近づけるか?

 

これはもう

 

 

試合経験を積みまくるしかありません

 

バスケの中での走りっていうのはバスケの中でしか身につきません。

 

試合を死ぬほど繰り返して、相手と駆け引きしまくって。

 

そうやってるうちに

 

「いつ、どこに、どれくらいのスピードで動くか」

 

が体で分かってきます。

ここはもう理屈じゃない。

 

無意識のうちに、自然とその判断ができるようになってきます。

 

何十キロ、何百キロとランニングやっても。

何十本、何百本シャトルランしても。

何十時間フットワークしても。

 

実際の試合で「走れる」ようにはならないです。

 

僕は部活をやめてここ2,3年走り込みとかフットワークを一切やってません。

体力、スタミナも一番動けたときから比べるとかなり落ちてます。

 

 

でも今が一番いいプレーができています。

バスケを始めたときから振り返ってみても今が一番試合で動けてる。

 

それは僕が試合以外の練習はほとんどやってないからです。

 

部活をやめてからクラブチームでただひたすら試合をやってきた。

そしたらバスケでの走り方、動き方が身体で理解できるようになって。

 

 

無駄な動きがどんどん削られてきてどんどん自分のプレーが洗練される。

 

スペースをつぶしてオフェンスの邪魔になることが減ったり。

このタイミングであそこに動けばフリーでもらえるってのが瞬間的に分かったり。

スピードに緩急をつけることで相手を振り切れるようになったり。

密集地帯にドライブしてつぶされることが少なくなったり。

スピードをコントロールできるようになって疲れにくくなったり。

 

 

そんな感じで動くときの判断力が身についてきてから

プレーの質がすごい上がってきたんですよ。

 

 

走る量じゃなくて走る質で勝負できるようになってきた。

 

 

ガンガン走りこんでもそこに判断力がなければ何の役にも立たないし。

走りこむのって身体に負担がかかるからケガの原因にもなる。

そもそもそのスタミナも年齢を重ねればどうしても落ちてくる。賞味期限がある。

 

 

そういうデメリットも考えると長くバスケをして上手くなり続けるためには。

 

自分のスタミナを増やして運動量を上げるんじゃなくて無駄な動きを減らしてプレーの質を

上げることのほうがはるかに大事です。

 

 

判断力>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>スタミナ

 

です。

 

バスケが上手くなりたいなら馬鹿みたいに走りこむのはやめましょう。

 

繰り返しますけど上手くなれない選手に足りないのはスタミナじゃない。

 

 

判断力ですから。

 

 

 

 

 

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