結局のところ、バスケってコミュニケーションです。

 

じゃあ、コミュニケーションって何?って言われると。

 

 

相手の話を聞く

 

ことです。

 

相手の話を聞く=コミュニケーション。

 

相手からのボールをキチンと受け取る。キャッチボールです。

 

相手から返ってくるボールをフル無視して、自分だけボール思いっきり投げ続けても。

自分はさぞ楽しいかもしれませんが、相手は死ぬほど面白くありません。

 

自慢話ばっかりするやつが嫌われたり。

ナルトのカカシ先生が他人の自慢話ほどつまらないものはないって言いましたよね?

 

女の子にアドバイスする、自分の意見を言っても。

「そういうの求めてるんじゃなくて、ただ話を聞いてほしいだけなの」

ってなることってよく聞きますよね?

 

 

 

バスケでも一緒です。

上手くいかないって人はコミュニケーションができてないんですよね。

 

味方の動きを無視して、自分のやりたいプレー・頭の中にあるプレーに走ったり。

相手の反応を全く見ずに、ただ練習してきたテクニックの発表会したり。

 

 

コート上の選手って、比喩的に言うと、声を発しています。

 

ここでパスをくれ、ここにスクリーンをくれ、ここに動いてくれ。

今、ドライブ仕掛けられたらヤバイ。今シュート打たれたらヤバイ。

 

そういう相手の声を聞くことをしないと。

 

 

ただの自己満プレーで終わってしまいます。

 

おっと、ここで勘違いしてほしくないのが。

 

 

ただひたすら話聞いてればいいってわけじゃありませんからね?

 

いつも相手が話してくれる、っていうのはなくて。

 

質問したり、別の話題につなげたり。

いじったり、ボケたり。

 

話し上手であることも大事です。

 

ただ、聞いてるだけだったら置物と変わんないですからね。

 

聞き上手は話上手とも言われます。

相手の話を聞くこと、相手の話を引き出してあげること。

 

これがコミュニケーションです。

 

 

バスケでも、全部相手からの声待ってたら。

ただコートを往復運動して終わるだけになるので。

 

 

チームメイトがシュートを打ちやすいようにドライブして引き付けるとか。

フェイクで相手の反応を引き出してから、その逆を突くとか。

 

そうやって周りの選手、相手の選手の次の動きを引き出す感じ。

 

まさに話上手がやることです。

 

 

 

というわけでバスケはコミュニケーションです。

 

周りの選手をフル無視して、自分のイメージ発表会は辞めましょう。

とは言っても、話上手であることも忘れずに。

 

 

バスケ上手い人って、コミュ力も高いし、面白いやつが多いんだよなー。