承認欲求というのは

 

他人からよく思われたい。

他者に認めてもらいたい。

 

そのような欲求のことです。

 

人間は誰しもがこの欲求を持っています。

あなたも人から嫌われてもいい、認められなくても良い。

 

そうは思いませんよね?

 

しかし、この承認欲求とは自分の中で距離を取らないといけません。

突っ込んで言えば、捨てるくらいの勢いじゃないといけません。

 

そうしなければ、他人の奴隷のまま死ぬまで生きることになるからです。

自分の心に嘘をつき続ける人生になってしまうからです。

 

死ぬ直前になって、

 

おれは自分の人生を生きたと胸を張って言うのと。

 

もっと自分に正直に生きてればもっと面白い人生だったかもなあ…

と後悔するの、どっちがいいですか?

 

承認欲求を捨てることで。

 

バスケも人生も。

あなたは「自由」に近づくことができます。

 

 

自由とは

 

自由とは、他のものから拘束・支配を受けないで、

自己自身の本性に従うことをいう。wikipediaより。

 

人間は自分の本性や本能に従ったとき自由を感じ、

それができなかったとき不自由を感じます。

 

自分の思うようなプレーができる。

好きな女の子と付き合える。

自分が満足するだけの収入がある。

 

これらは自由でしょう。

 

 

自分の思うようなプレーができない。周りから自分のプレーに口出しされる。

好きな女の子と付き合えない、フラれる。

早く帰りたいのに、仕事が終わらず残業。給料が低い。

 

自分の本能に従えず、周囲の人間や環境から拘束を受けたとき不自由を感じます。

 

 

責任転嫁していませんか?

 

おれがバスケでいいプレーができないのはチームメイトのせいだ。

自分にパスをくれないから、自分のプレーに文句をつけてくるから。

おれは自分のスタイルでプレーすることができない。

 

おれの給料が上がらないのは会社のせいだ。

むかつく上司のせいで仕事が進まない。

 

 

そんなふうに不自由であることを他人のせい、環境のせいにするのは簡単です。

実際、僕も自分が変われないことを周りに責任転嫁するような人間でした。

 

 

そう思うのはバスケをしていれば、生きていれば

どの場面でも起こりうることですよね?

 

どんな人間・環境に対しても、文句を言わず、

分け隔てなく接しろ、全部自分のせいにして考えろ。

 

というのが言いたいのではありません。

そんなに人間出来てません。

 

 

そこから自分がどうするか?

 

ここが問題です。

 

チームメイトがパスをくれないなら、パスを出せと言えばいい。

会社や上司に不満があるなら、自分の能力を上げたり、転職すればいい。

 

それが自由になるために自分ができることです。

どれだけ躍起になったって他人や環境は変わらない。

自分が変わるしかない。

 

しかし、やれって言われてもなかなか難しいと感じるはずです。

 

その原因が承認欲求にあります。

 

自分がチームメイトに何か言ったら、嫌われるんじゃないか?

会社を辞めたら、周囲の人間から無職のレッテルを張られるんじゃないか?

 

良く思われたい、優れていると認められたい。

嫌われたくない、劣っていると思われたくない。

 

この欲求が現状を変えるための行動にブレーキをかけてきます。

 

だから、何も発言できない、行動できない。

 

実際、僕もチームメイトに何も言えずに、心の中で文句を垂れ流したり。

会社に絶望して、辞めようと思っても、周りから無職から思われたくないからやめない。

 

 

結果、バスケも一人で勝手にイライラしてる。

嫌ならやめればいいのに、中途半端な気持ちで仕事してるから

同じ職場の人間に迷惑をかけまくる。

 

という自分が行動しない理由を周りの人間や環境に責任転嫁する

クソみたいなやつになってたことがありました。

 

 

ユダヤ教の教えに次のような言葉があります。

 

 

自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、

いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか。

 

 

 

誰も自分の人生を生きてくれるわけではありません。

自分の人生は自分で生きていかなければならない。

 

他人から認められたい、良く思われたい。

このことを願うあまり、本当の自分を捨てて生きていくことになる。

 

 

バスケでもミスをしたら

チームメイトがイライラすると思って。

 

自分を抑えてプレーする。

 

言いたいことがあっても。

 

こんなこと言ったらバカにされる。

そう思って言えない。

 

女の子と話すときも嫌われたくないから、

無難な当たり障りのない会話しかできない。

 

今の仕事に絶望していても、周りの声を気にして結局ズルズル続けていく。

 

他人にひたすら合わせる人生。

 

けど、それって承認欲求に縛られた

 

他人の奴隷、囚人

 

でしかない。

 

 

そんな生き方で満足できますか?

人生に二度目はないのに他人の奴隷という生き方で本当に良いんですか?

 

 

他人に認めてもらうように生きる。

他人に悪く思われないように生きる。

 

 

僕はそんな生き方が知らず知らずのうちに正しいと思っていました。

 

しかし、そんな生き方をしていたら。

 

いつも他人の視線、評価を気にしながら過ごさなければなりません。

ビビりながら生きていかないといけません。

自分を捨てて生きないとダメなんです。

 

 

そして、他人の期待に応えようとする。

これは一見、相手のことを思っているように見えます。

 

 

でも、実はこれは自己中なんです。

 

他人に悪く思われたくない。

 

これを言い訳にして、

自分ができることをしないから。

 

 

バスケでもパスを回してるだけのやつなんて

相手からしてみれば、怖くありません。

 

コイツはシュート打たんからほっとけってなります。

 

 

人間関係にしても無難なこと、当たり障りのないことしか言わないと、

相手からしてみたらコイツ何考えてるのかわからん。

一緒にいても面白くない。

 

そう思われます。

 

 

自分がシュートを打つ、勝負にいくことで

相手はプレッシャーを感じる。

 

自分の言いたいことをハッキリ言うことで

相手と深いレベルで分かり合えるようになる。

 

 

自分ができること、しないといけないことを

他人の目を気にするからできない。

 

これって結局は自己中な生き方でしょ。

 

 

自分のためにも、相手のためにも。

 

周囲の人間の期待を満たすために

生きてはいけないんです。

 

 

だから、、、

 

承認欲求を捨ててください。

 

他人からどう思われるかなんて

気にしないほうがいい。

 

それよりも

 

自分が今、何が出来るか?

成長するために何が必要か?

 

これを考えて、自分を貫いて行動したほうが

1000倍良いです。

 

これはホント、人生全般に言えます。

 

自分に正直に生きることで迷いが少なくなる。

迷わないから、行動、実行できることが増える。

行動するから経験値が増える。

経験値が増えるから、成長、進化できる。

 

 

あなたのバスケも人生も今より数倍「自由」になります。

 

他人の目にビビりまくってたら、

自分の人生を生きていくことなんてできません。

これは不自由なんです。他人の奴隷なんです。

 

また、裏を返せば自分が良く思われたいという自己中な思考。

 

 

自分のためにも、相手のためにも。

 

承認欲求というあなたを束縛している鎖を引きちぎってください。

 

 

自由と責任はコインの裏と表

 

と、ここまで書いてきましたが、勘違いしてほしくないことがあります。

 

それは好き勝手やれ、やりたい放題やれって言ってるわけではないということ。

 

自分の生き方や行動は自分で決める。

そのために承認欲求を捨てるのは重要です。

 

ただ、それは、今まで以上に他人や環境と向き合うということです。

 

バスケも人生も一人でできませんし、生きていくことはできません。

必ず他人とのかかわりは生まれます。

 

自分が置かれている環境の中で、何をするべきか?

 

チームメイトに言いたいことを言う。

職場の人間に改善点を提言する、転職する。

 

自分が言うべきことや、やるべきことを信念や価値観に従って実行する。

これは他人にビビッて何もしないよりは自由です。

 

ですが、そこには責任が伴うということを忘れないでください。

 

他人の目を恐れず、自分の心に素直に従うことで必ず

今まで以上に衝突や非難の声は起こります。

 

  • 何で大したこともないお前がでしゃばってんの?
  • そんな考え方でこの先、本当にやっていけると思ってんの?

 

また、上手くいかないこと、失敗することもたくさんあるでしょう。

 

僕自身、それでチームメイトと衝突したことがありましたし。

 

一度会社を辞めたことがありますが家族や友人など周りの人間から

「これからどうするの?」みたいな冷たい目をされてきました。

 

しかし、それ以上にチームメイトと分かりあえたり。

どうプレーすればいいかが分かったり。

 

転職することで前の会社にいたときよりも前向きな気持ち、

充実した気持ちで仕事に取り組めるようになったり。

 

 

今、自分が思っていることを正直に言う。

やりたいことをやる。

 

承認欲求を捨てると自分の人生を生きるので自由度は上がります。

 

 

しかし、それは同時に現状を変えるということ、新しい考え方を取り入れること、

自分の信念や哲学に従うということ。

 

他人から非難されたり、衝突したり、負け犬のレッテルを張られたり、

失敗したり、劣等感を感じたり。

 

自由と同時に、それらに対応する・対処する責任も出てきます。

ただ自分勝手に生きるというのは最初に書いた責任転嫁の勘違いヤローです。

 

バスケで言いたいこと言ってチームメイトから反論される。

何で言ったこと分からねえんだよ!と一方的に押し付けるのは違いますよね。

 

今の仕事が嫌で嫌で仕方なくて転職する。それは悪いことじゃない。

けど、いつまでたっても会社が悪い、おれに合う仕事がないと考えてれば

いずれニートになってしまうでしょう。

 

 

 

自分の行動を周囲の人間や環境に適応させるのが大切だということ。

 

承認欲求を捨てつつも、周りの人間や環境に対して自分がどうあるべきかを考えること。

 

 

これができれば、あなたは他人の奴隷・囚人から解放され、

より自由なバスケ、人生を歩んでいくことができます。

 

 

 

 

 

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